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6月30日 瑞鳥

新潟で泊まった宿、<白玉の湯 華鳳>のことをご紹介しました。ホームページを開くと最初に鳳凰が画面を横切っていきます。鳳凰の<鳳が雌><凰が雄>なんだそうです。ですから宿の名前は華やかな雌の鳳凰ということになりますよね。

佐渡の伝承館に佐渡出身で(鋳造工芸)人間国宝 佐々木象堂氏の作品が飾られていてその中に<瑞鳥>と題された作品がありました。これは皇居正殿の屋根飾りにもなっているそうで、民族伝承館の門の上にも飾られています。瑞鳥とは<めでたいことが起こる前兆として現れる鳥>ということで架空の鳥である鳳凰ばかりでなく鶴なども瑞鳥なのだそうです。

一万円札の裏に瑞鳥がデザインされているってご存知でした?恥ずかしながら私は佐渡から戻って瑞鳥について調べていて初めて知りました。まじまじ見ましたが顔はニワトリみたいですし「ふ〜む。」みたいな印象です。佐々木象堂氏の瑞鳥はモダンな意匠で美しいです。「他では取り扱っておりません。」という瑞鳥の柄の色々なグッズを置いてあるコーナーがあって、私は携帯ストラップを買ってきました。

携帯にいくつもストラップを下げている人がいますが、私は何もつけておりませんでした。ストラップをつけたかったわけではないけれど<いつも身につけている>お守り風に持つとしたらアクセサリーよりもキーホールダーとかストラップが良さそうに思ったのです。私が買ったストラップは瑞鳥の部分だけを外してペンダントトップにも出来るということで先日早速ペンダントにして使ってみました。

華鳳という宿に泊まったのも何かのご縁と思いました。トキもツルのような姿でもありますし、今回の旅行の思い出に。宿を出て一番先に訪れたのが真野御陵(実際には順徳天皇の墓所のある京都の方が御陵になって佐渡の方は火葬跡ということのようです。でも今でも宮内庁管轄の広く囲われて聖域みたいになっています。)その後に順徳天皇を(日野資朝と菅原道真も)祀った真野宮に。その真野宮で厄よけのお祓いをしてあるストラップだそうです。

(後日写真を貼付けておこうと思います。)
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by sky-lavender | 2012-06-30 14:31

6月29日 お元気な84歳

新潟でお会いしたのは(亡くなった)父の旧制高校で同じ弓道部だった同級生Kさんの奥様。父が入院していた施設にご夫妻でお見舞いに来てくださったりしたそうですが、私は父の葬儀で初めてお目にかかりました。それまで手紙のやりとりぐらいだった弓道部の方々が父の葬儀で参集し、父の出棺の時には弓道部歌だったかしら‥でお送りくださったのでした。哀愁をおびたメロデイで「もの悲しい歌ね。」と伯母たちが申しておりました。

その後、新潟へ<良寛を訪ねる旅>というのを弓道部の5人ですることになり、私もお誘いいただき、女性はその奥様と私の2人が参加。7名で二泊の旅行をしました。その時に最初に股関節に激痛を感じたのでした。その翌年も新潟へ皆で旅行。その後お具合の悪くなられた新潟のKさんのお見舞い、亡くなられた後に葬儀ではなく納骨の時にご親戚に混じって私もお参りさせていただきました。‥なので新潟へは4回出かけたことになります。その後、奥様は軽井沢に従姉妹の方達とこられて私が車でご案内したり浦和にお友達と来られた時にご一緒にお食事したり‥という感じのおつきあい。小さな字でビッシリ書いたお葉書をくださるので私も一所懸命お返事を書いた時期もありました。

今は84歳になられたのだそうですがお元気です〜。朝食はバイキングでしたが沢山取って来られて「残すのじゃないかしら?」と思って見ていたら、きれいに平らげちゃって、お昼も〇〇定食みたいにシッカリ召し上がるのでした。最近私は夜中にトイレに起きたりもするし友達と旅行する時も別々の部屋にしているのですが、今回は宿でのお部屋もご一緒。でも横になったとたんスヤスヤ寝息が聴こえて来て「すごい〜」と思いました。宿についてすぐにお布団敷いてもらって30分ほどお昼寝みたいにしちゃったので私はちょっと寝付けなかったのです。

それに夜中に私がトイレに起きて襖を開けたりトイレに行って水が流れる音がしたりしても寝息は同じでスースー気持ち良さそうに寝ていて羨ましいぐらいでした。5時頃に一度トイレに起きられた時に私は目が覚めちゃいましたから。それでまた7時半ぐらいまで寝ておいででしたので、私は6時半頃にそっと起きて朝風呂に行ったのだけれど全然気がつかなくて起きて来られてから「○子さん、お風呂に行って来たら?」と言われちゃったぐらいなのでした。

お友達が次々亡くなられたり、同じ世代の方々は「外に出るのがコワい。」とおっしゃって一緒に出かけることも少なくなったので「若いお友達がいるって嬉しい。」とのことで、地元の方にも「お友達の〇〇さん」と私のことをご紹介くださって。「どういうお友達?」と聞かれたりしました。私も還暦になって「若いお友達」と言われるとなんだかくすぐったい気がしますが、確かにお年召してこられると、あれだけ元気で一緒に出歩ける人って限られてくるだろうと思います。

転ばれて足を悪くされてリハビリでかなり良くなられたのだそうですが杖はついていらっしゃいました。私はお世話をすることが出来ないのが気がかりでしたが佐渡に渡るときにも若い男性を見かけては「すみません、ちょっと持っていただけますか?」と上手に御願いして、親切な方々が座席まで荷物を運んでくださったり‥でした。私は自分のことで精一杯なのがちょっと不甲斐ない気がしました。やはり足はもう少し良くしてもうちょっと何とか‥と思いました。84歳にしてあれだけお元気に人生楽しまれているのを見ると心強い気がしました。是非とも見習いたいものです。

佐渡は地元の方に車でご案内いただきましたが、「私はここは見ているから○子さんお一人で見ていらっしゃい。」みたいなことで半分ぐらいは一人で車を降りてみたりしてきました。佐渡歴史伝承館という所の売店、私は一人で見たので急いで車に戻ったので素通りしたのでしたけれど、北朝鮮に拉致されていた曽我さんのご主人様がお土産やさんで働いているそうです。「人生で今が一番幸せです。」と書かれた(英語の)色紙が柱に貼られていました。拉致問題が起きたのは、私たちが泊まった宿のすぐ近くだそうで、佐渡汽船のロビーでは拉致された方々の写真展をしていました。考えるとやるせない気がいたします。

佐渡でも色々感じるところが多かったのですが、やっぱり書ききれません〜。

だいじょうぶ!
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by sky-lavender | 2012-06-29 14:47

6月28日 杖の先

初台のオペラシテイのリサイタルホールで来日中のフルート奏者の演奏を聴いてきました。なんだか疲れちゃっていて「行くのやめようかな。」とも思ったのですが、チケット買ってあったので勿体ないですし、ドッコイショ‥みたいにして出かけてきました。フルートアンサンブルの方達も来られていました。杖をついていったので(アンサンブルには車で行くので駐車場から練習会場まで歩くだけですし杖はつかずに行っています。)ちょっと恥ずかしい気がして会場を足早に出たのだけれど、駅からの電車で一緒になってしまいました。

演奏会後に立ち上がる時「足に痛みがでるかどうか?』と思いましたが、大丈夫でした。新宿駅構内の乗り換えなどすごく歩くので「痛みが出たら困る。」と思っておりましたのでホッとしました。新潟旅行記のブログをアップしている時間は(11時には寝ることにしているので)無いので<杖の先って時々チェックした方がいいですよ>ということでの記事をアップしておきます。前にブログに載せようと思って杖の先だけ写真撮ってありました。杖の先のゴムのキャップです。
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右がすり減ってしまったもの。「いつのまにこんなに?!」と思います。ほとんど溝がありません。左が新しいもの。杖の先のゴムってこれだけ溝がハッキリあるものなんですよね。溝がほとんど無い状態では雨の日などにすべりやすくなると思います。着いたときの感触も弾力があって新しい方が“いい感じ”です。

新潟旅行では<歩き過ぎ>だったようで、帰って来た日の夜に寝ていたら足のふくらはぎあたりがツレました。いつ以来かと思うぐらい久しぶりのことです。

だいじょうぶ!
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by sky-lavender | 2012-06-28 22:21

6月27日 新潟から戻りました

大阪行きでは新幹線降りた時に足の痛みを出しましたから今回は新幹線の中でも足を動かすように気をつけたりして足の痛みを出さずに行って参りました。(旅行中一度だけ足の痛みをだした場面もありましたが、それについては後で書きます。)書いておきたいことは沢山あって、パソコン持ち歩いて日々書かないと後から後から色々あって書き留められないなぁ‥と思います。

特筆すべきは今回泊まった温泉宿<白玉の湯 華鳳>が、これまで行ったどこの温泉宿より一番気に入ったこと。「温泉に行こう。」と温泉を目的としている時には温泉地の旅館を比較検討しますが、今回は演奏会を聴きに行った後に泊まることが目的でしたから最初は新潟市内のビジネスホテルを考えていました。お会いすることになっていた方は駅前のマンションにお住まいで向かいがホテルなのでそこに泊まるように勧めてくださったりもしていました。

演奏会場が駅からかなり離れた郊外のレストランで、同じ方面に月岡温泉があったので「ビジネスホテルよりは温泉の方がいいかしら。」ということで「一人で泊まれる」ということで楽天トラベルで検索をかけてみたらシングルのお部屋があって早割ということでお値段も御手頃でしたので予約してみたのでした。‥なのであまり期待もせずに出かけたのでした。

それが月岡温泉では一番大きいぐらいで、しかも前からある同系列の泉慶という旅館よりも後に建てられたとのことで新しくて現代風。スロープを上がって大きな門からさらにあがって玄関に車が着いたら大勢スタッフが迎えに出てくださいました。新潟でお会いすることになっていたご高齢の方と運転をしてくださった方と三人で高級車で乗り付けて「私だけが泊めていただくんです〜。」とおそらくは一番御安いお部屋に泊まるわけなので、なんだか消え入りたい気分。

能登の加賀屋さんのエレベーターが素通しで各階の大きな絵が見えたりするのと同じでしたし、一階の大浴場周りのしつらえ他の雰囲気がすごくよく似ていました。スタッフが行き届いていること等も加賀屋さんと同様。帰りも車を離れたところに止めてあったのですがそこまでスタッフの一人が御送りくださって、迎えにきてくださった方に「どうぞ。」と飴か何かを渡してくださって、車を最後の最後まで見送ってくださいました。こういうところも加賀屋さん同様。加賀屋さんはお部屋係さんが居て、門の外まで走り出るようにして車を送ってくださったのが印象的。お部屋係さんならまだわかりますが、今回シングルで特定の方にお世話になったわけでもないのにこの送り出しには感激でした。

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吹き抜けの部分を5階から写してみました。
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エレベーターで浴場のある一階に降りた所と、温泉浴場の入り口です。女湯と男湯と暖簾は別々なのですが入ると中は広いお座敷とくつろげる椅子がちょっとした庭に面しておいて休憩所みたいになっていて、コチラでミントのお水などがセルフサービスでいただけます。部屋の鍵が一つだと男湯と女湯で出た所で待ちあわせするご家族も多いでしょうからこのスペースはなかなか良いと思います。履物は殺菌消毒する光線の棚(最近多いですね。)になっています。履物につける番号札つき洗濯バサミ風の物も用意されています。

帰宅してから見たら「プロが選ぶ宿」の三位に入っているのだそう。加賀屋さんが何年も一位であることは知っていましたが二位から先の宿については知りませんでした。私の印象では「加賀屋さん目当て」の団体客が多くて落ち着かなかったり、大浴場にもあまり魅力を感じなかったので(一緒に行った夫はどういう温泉だったか全然記憶にないそうです。)月岡温泉の今回泊めていただいた<白玉の湯 華鳳>の方が好き。

温泉の質も気に入りました。奇麗なエメラルドグリーンで入浴剤みたいだと言われることもあるようです。うっすら硫黄の匂いもして、あまり強いのは苦手なんですが「子供の頃、両親に連れられて温泉地に行くとこんな匂いがした。」と懐かしい気がしました。ここのところずっと無色透明の単純泉ばかりだったので新鮮でもありました。硫黄泉としても国内で抜きん出ているようです。宿で自家源泉をお持ちなのだそう。(掛け流しと書いちゃいましたがさだかではありません。)

効能硫黄泉

温泉には寝湯もありましたし、能舞台風のしつらえだったり、深くて腰掛けるようになっていて座ると肩までお湯がくる浴槽もありました。「この深さだとお風呂でウオーキングができそう。」と思っちゃいました。身長120センチ以下の方はご遠慮くださいというような注意書きがありました。お風呂ってしゃがんではいっていなくちゃみたいなところが多いですが、腰掛けて入れるのはいいですよね。広い庭の向こうに自然の景色がつらなる感じなのも気に入りました。露天といっても一応屋根がある部分もありますし。前に泊まった四万温泉の露天風呂で雨の時には傘をさして入るようなところがありましたけれど、それだとちょっとね‥。

シングルのお部屋でしたが、和の雰囲気のお部屋で気に入りました。お風呂上がりに冷たいお水の他に梅茶とフレッシュハーブ(ミント)の入ったポットがあって、ミントのお水がすごく気に入りました。爪切りとマニュキュアが20種類置いてあって「ご自由に御使いください」というのも初めて見ました。

浴槽から浴槽に歩くのにすべりにくい素材が使われているのも安心でしたし、斎藤ホテル以外で初めて温泉内で使える車椅子が備えてあるのを見ました。車椅子にのったまま洗い場で洗えたりしますし、自力で立ち上がって数歩歩ける人だったら介護つきで大浴場に入れるように思いました。エレベーター降りて浴場が目の前なのも嬉しかったです。

お食事所は傍を水が流れている個室が並んでいる料亭になっているところで私は<津軽>というお部屋でした。一人で個室でお食事もすごくくつろげました。一人旅での食事って家族連れなどが多いとちょっと寂しいかな‥みたいに思うことがありますが、そういうこともなくて気楽。ただし和室で座らなくちゃなりません。

朝食はバイキングなのですが、テーマ別に島みたいにまとめてくださってあって、選びやすかったですし。並んでいるものも新潟らしい甘海老やイカのお刺身はじめ豊富で良かったです。

惜しむらくはパソコン貸し出しみたいなものが無いことなんですが、有線LANが使える電話ボックスやフリースポットはあるようなので、あれぐらいの宿に出張で泊まるようなビジネスマンは自前のパソコン持参でしょうからそれで十分なのだろうと思いました。今はi-padみたいなもので通信ができてしまったりもしますしね。

月岡温泉白玉の湯の由来についても書いてあって、満月の夜に見つかったことはじめ、「やっぱりお月さま!」とここでも思ったのでした。詳細は今度行った時に(いつ行けるかわかりませんが)メモして来ようと思います。ネットで探してみたけれど見つからなくて間違ったこと書いちゃってもいけませんものね。

書ききれません〜。
追記:温泉ではありませんが500円で入れる20メートルプールがあります。
温泉は露天風呂のみで内湯は違うそうです。

ホームページをちゃんと見ておけば細かく紹介されていたんですね。温泉の映像とか。

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by sky-lavender | 2012-06-27 12:13

6月23日 手術か温存か

ある方から「銀サロの松本先生のブログなど(私のブログも?)を読んでいると、保存療法が善で手術が悪いことのような気がしてくる。」とお聞きしました。松本先生は手術前に股関節のケアをしておくことが手術後にも大きく影響してくるというお考えをお持ちでいらっしゃいますし、手術を否定はなさっていないと思います。ネット上では「手術して良かった。」という声が多いので、バランスをとる意味で保存について沢山書かれているのではないかしら。

他のことで、あるお医者様から「自分に都合の良い情報だけを偏って取り入れないように注意すること。」と言われたことがあります。「手術は避けたい」という思いを持つことは理解できますが、ご自分の状況はご自分にしかわからないことですし、手術なさった方が良い場合もあるのではないかしら。痛みの度合いと生活の不便さによるところが大きいように思います。

足を直すことは<良い人生を送るための手段>なわけですけれど、それが<足のことで頭がいっぱい>みたいになっちゃうとご自分のためにもご家族始め周囲の方にもあまり良くないような気がします。手術すべきかどうかで悩み始めると、手術を決断なさるまで「手術すべきかどうか」と来年も3年後も5年後もずっと迷いながら暮らして行くことになってしまいそうで辛そうです。

手術するかしないかは選択の問題で<正しい><間違っている>という類のことでは無いように思います。いつも思うことは「独身がいいか結婚した方がいいか。」みたいなことって、結婚相手にもよるわけですしその人の仕事始め環境など色々な要素がからみあってきて、一概に「どっちが良い」と言えないのと同じような気がしています。結婚して良い人もいれば良く無かった人もいるでしょうし、離婚して良かった人も離婚すべきじゃなかったと思う人もいるでしょうし、それこそ様々なのと同じように。

<変形性股関節症>と言葉にしてしまうと一つの単語になってしまいますが、変形の度合いにも状態にもよるので、私が保存療法だからといって他の方達にも「手術より保存の方がずっといいんですよ。」ということを言っているつもりはないんです。継続的に施術受けて行くことで手術するのと同じぐらいにお金も時間もかかっていると思います。

整形外科が手術などを決める時に判断の基準にする<痛みの度合い>と<生活の質>などを点数化するのがあるのですが、そういうのを見るのも参考になるかもしれません。階段を手すり無しで上がれるかたみたいなことも含まれていたように記憶しています。どこかにしまい込んじゃったので見つかったらアップしますね。とりいそぎ見つけたサイト

新潟に行ってきますので、26日の夜遅くに帰宅予定なのでブログ27日まで一応お休みさせていただきます。旅行先からスマホなどでアップできるかどうか‥というところです。

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by sky-lavender | 2012-06-23 13:15

6月22日 気持ちのすれ違い

昨日のブログに足の調子絶好調と書いたばかりですが、今朝起きてみたら久々に痛みが出ました。それも最近まで出ていた<座った後に出る内側の痛み>ではなくて、銀サロに頻繁に通って施術していただいていた頃に痛かった外側(大転子)あたり。きょう吉祥寺の大原先生のところに行くことにしてあって良かったです。ちょうど痛みが出ている時の方がその部分の筋肉の張りのような状態もみていただけますものね。ただ<調子が良いから傘ステッキ>と思っていたけれど、やはり車で行くことにしようかと思っています。

昨日、実は久々にかなり落ち込みました。自分で気持ちの整理が出来なくてモヤモヤしていました。それが身体に表れちゃったのかなぁという気がしています。「こういうのって相性の問題」ということだけは感じたのだけれど。

何があったのかというと、三人でフルートアンサンブルを受けていた現代曲を「プロのちゃんとした演奏で聴いてみたいわね。」という話になって一人の人が「CD探してみるわね。」とのことでしたが見つからなかったようで、先月の大勢のフルートアンサンブルの時に別の○さんに「ねえ、××という曲のCDって誰か出しているかしら?知っている?」と聞いたことがありました。そんな会話があったことを私はすっかり忘れていたのだけれど、その○さんからダビングしたCD三枚、それもジャケットのコピーも本物そっくりに奇麗なケースに入れたのが私の所に送られてきました。

「こういう演奏家がCDを出しています。」という情報をくださったら三人でCDを買ってみたように思いますし、現代曲で鑑賞用として繰り返し聞くというよりは「どんな感じに仕上がっているのか。」ということで一度聴いてみたい‥程度でしたから貸してくださるのが一番嬉しかったように思います。三人分ダビングしてくださった‥ということが「何かお礼しなくちゃ。」みたいなことで、私にとっては気持ちの負担にも思えたのでした。

それに福田さんのギター演奏会を聴きに行ってから「演奏家の努力に応えるのはせめてCDを買うことぐらい。」と思ったこともあって「簡単にコピーしてしまう。」ということに心情的な抵抗もあるように思います。先日もCDの案内が送られて来た演奏家から4枚CDを買ったばかり。新潟へのおみやげも「こういう演奏会を新潟に聴きに来ました。」ということでギターの先生のCDを持って行こうとあちらでお世話になる三人分購入したところでもあるのです。宮廷音楽家を抱えるようなパトロンみたいなことができる人は現代には滅多にいないでしょうけれど(企業などがそれに代わるのでしょうね。)私たち一人一人が演奏会のチケットを買ったりCDを買ったりすることがその演奏家の励みにもなるでしょうし、ささやかな応援歌になると思っているところでもありました。

そういう気持ちを三人と分かち合えなかったことも二重に落ち込んだ理由の一つ。「あら、三人分ダビングしてくださるって親切ね。」とSさんは笑顔で言って、「お礼をどうしたらいいものかしら?」と相談したけれどイマイチで「お礼メール書いておいて。」と言われました。届いた時点でお礼メールはしてあったのだけれど二人に手渡したら喜びました‥みたいなメールを再度私が書くことになりました。CDを作っていただくったきっかけを作ったのは彼女だったのですし「私そういうこと苦手なの。」と言ったのだけれど「私メールアドレスも電話番号も知らないし。」みたいにアッサリかわされてしまいました。

それで「聴くだけなら一枚で良いのに三枚ダビングしてくださるってご親切と話しています。」みたいなメールを書くことになって、そういうのって真意を相手は敏感に感じたからだとも思うのですが、「三人でアンサンブルをしていると知っていたら三枚送るのが普通だと思います。」とお返事メールが来ました。お礼に3人でプレゼントしようと思ったフルート関連の本を持っているかどうかのお尋ねにも「持っています。」と一言だけの素っ気ない返事。その一言でメールは終わっていて「来月のアンサンブルでお会いしましょう。」とか「喜んでいただけて良かったです。」みたいな言葉は何も添えられていませんでした。

素直にCDを喜んでいるSさんと違って「お願いしたわけじゃないのですし受け取れません。」とCDをお返ししたいぐらいの気持ちにまでなってしまいました。相手のご親切を素直に感謝出来ない自分に腹をたてているようにも思います。Sさんたちに「めげています。」ということでお返事メールを転送したら「お礼の気持ちは通じていると思うし気にしなくていいんじゃないですか。」というメールで、気持ちのすれ違いはCDを送ってくださった人にたいしてだけじゃなくてアンサンブルをしている人にも感じてなんだか疎外感。

そうそう新潟に持って行くCDはコチラです。<6月のボレロ>という私の先生が作った曲も入っていて6月にお会いするのだからちょうど良いかしらと思いました。このCDのジャケットは私が卒業した中学の校舎と校庭にそっくりで初恋の相手のTちゃんにもAmazonからプレゼントしたことがあります。皆様もよかったら(お買い求めくださって)聴いてくださったら嬉しいです。6月のボレロ、どことなく切ない感じがして好きなんです。

ケーナとギターの夢

高橋マサヒロ / BORDONA



では吉祥寺にこのCDを聴きながら行ってきます。

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by sky-lavender | 2012-06-22 09:52

6月21日 その2 アレクサンダーテクニーク その2

20年ぐらい前に買ったアレクサンダーテクニークの本をご紹介しましたが、図書館から借りたコチラの方が図解が多く、わかりやすく親しみやすいので、コチラをお勧めします。これは

音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと―アレクサンダー・テクニークとボディ・マッピング

バーバラ・コナブル / 誠信書房



股関節の図解にしても、座骨のうえでバランスをとる座り方にしても大きなわかりやすい絵が載っています。画像で紹介したいと思いましたが著作権みたいなものに触れるのかどうかわからないので、やめておきます。図書館で是非ご覧になってみていただきたいです。私は図書館で借りましたが即購入いたしました。<医学や解剖学の用語でしか語られない領域を日常生活の用語で語る>というような紹介が訳者前書きとしてかかれています。タイトルは「音楽家なら」とついていますが、音楽家じゃなくても知っておきたい自分たちの身体のことだと思います。

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by sky-lavender | 2012-06-21 20:27

6月21日 痛みが消えた今思うこと

のぞみ会の会報で「保存療法をしていて良くなってくる人が一割ぐらいの確率でいる」ということを講演会の中で話されたお医者様がおいでになることをpart1のブログにも書きました。当時お世話になっていた整体の先生と「一割というのは奇跡というほど少ない数字ではないよね。」と話しておりました。股関節症で手術する人の方が圧倒的に多い訳ですから「実際のところその人たち全員が保存療法を続けていたとしたらこの割合は増えるのではないだろうか。」と私は内心思ったりもいたしました。どこかで「60歳ぐらいになると痛みが無くなる場合がある」と読んだ記憶もあります。私の場合、自分では<半身浴を始め、ありとあらゆることをしてきたつもり>ではあっても、本当は銀サロの松本先生が時々書かれているように痛みが消えたのは<股関節の修復が終わった>からなのかもしれません。

足の調子すこぶる良いです。股関節症になってから一番調子の良かった地震前の状態、<浦和から吉祥寺まで杖無しで行った頃>と同じまで戻って来ていると思います。こういう<状態>って計れるような性質のものではないので厳密に「同じかどうか。」ということになると難しいとは思いますが。歩数みたいなことだったら数値で一目瞭然わかりますけれど。股関節の痛みの表では<痛みゼロ>になってからの変化は記録として表面にでてきません。自分なりに<痛みゼロに星三つ>みたいに勝手に思ったりしています。痛みゼロに加えて<足の動きがこれまでより滑らか>というような感じで星三つとか五つとかになります。

近くのスーパーまではいつも杖無しで行っているのですが、店内ではカートを杖代わりみたいに必ず押しておりました。最近「軽い物しか買わないしカート無くてもいいわ。」と店内をカート無しで買い物するようになりました。何年ぶりのことだろうと思います。「調子の良いときほど慎重に」というのは「股関節症手術しないでのりこえた15年/渡辺千賀子著」の中でも書かれていることですし、調子にのって状態を悪くさせないようにということで気持ちをひきしめています。私も初めての痛みを出したのが平成8年、股関節症と診断されたのは平成9年ですから、渡辺千賀子さんと同じ「15年」は経過しているのだなぁと思います。

私が一番最初に股関節に異常を感じたのは平成8年の新潟への旅行でした。その新潟に出かけることになって、「あれから16年にもなるのだなぁ。」と過ぎ去った年月を振り返ったりしています。

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by sky-lavender | 2012-06-21 19:36

6月19日 いただいたポット/続•カーブス

健康雑誌“安心”に掲載された謝礼として、いただいたカタログから選んだラベンダー色のポットが届きました。「ラベンダー」とポットの底に(紫色ということではなくて)書いてあるので気を良くしています。写真だと実際の色とちょっと違うのが残念。

これまで使ってきた左のポットは300ml、今度いただいたのは350ml。ピンクの方は本当によく使ってきました。フルートアンサンブルなどにも持って行きますし、車で出かける時には必ず持ち歩いています。ホットでも冷たいものでも温度がキープできるのでペットボトルよりいいです。空き容器が無駄にならないのもエコに繋がると思いますし。電車で出かける時も背負うバッグの時には持ち歩きます。たすきがけのバッグの時にはさすがにかさばるのでペットボトルの小さいのを洗って繰り返し使うようにしています。

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カーブスでは「水分補給」ということをよく言われます。マシンで丸く囲まれた中央にテーブルがあって各々持参のお水を置いてこまめに飲むようにしています。ペットボトルだと自分のがわからなくなるので目印をつけるように輪ゴムでとめるマーカーが置いてあります。そういうときもピンクの容器はすぐわかるので便利でした。同じ容器の人がいるといけないのでテプラで頭文字を貼付けてあります。

カーブスの今週のクイズの答えは<現状維持も成果のうち>というような内容でした。私たちの世代になると何もしないと太っちゃったりするので現状維持出来ているのは評価できる‥というようなことらしいです。お灸の先生にカーブスに行ってガッカリしちゃうことが多い話をしたら「あまり期待しないようにして。」と言われました。「日頃使わない箇所を動かすのはとても良いことだし、続けることに意味がある。」と励ましていただきました。筋トレというより<日頃動かさない箇所を動かす>という言葉を聞いて「確かにそう。」と思います。

カーブスの30分CMでは20キロ近く体重を落とした人やウエストが何センチ細くなった‥みたいなことをウリにしていますが、太り過ぎの人が正常に戻るのと、ちょっと太めの私のようなのが体重を落とすのとでは違うでしょうものね。

カーブスに行くとあちらで出席簿のようなのにハンコを押すのですが、その順番がだんだんくりあがってきました。会員番号は変らないのですが、退会して行く人がいるので最初は7枚目ぐらいだったのが今は4枚目になっています。近くに同じようなビーラインというのが出来てそちらに移る人も多いようでもありますが、飽きちゃってやめる人も多いように思います。スタイルを良くしよう‥ぐらいの動機付けだと続かないかもしれません。私は「運動不足解消&リハビリ」と思っているので辛うじて続けられるように思います。股関節症だと運動ならなんでも‥というわけにはいきません。社交ダンスやテニスはとても無理ですから。社交ダンスは「足がよくなったらしてみたい。」とちょっと未練があります。痛みは無くなっているのですから、脚長差がもう少し解消したら夢物語でも無さそうな気もしてまいります。

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by sky-lavender | 2012-06-19 22:30

6月 17日 室内履き

昨日見た片付けのDVDの影響もあって、きょうは玄関の収納棚を一つ整理。折りたたみ傘や靴磨きや電動三輪車のバッテリー充電器や来客用の予備のスリッパなど色々な物が入っている5段の棚。靴磨きの箱の中まで細々片付けたりしていたら思っていた以上に時間がかかって結局朝のうち二時間近く片付けていました。靴紐が出て来たら取り替えてみたり‥みたいなことで。

片付けていたら室内履きの<スリッパと靴の中間>みたいなのやら、民芸品店で買った畳のような地の草履が奥の方からでてきました。外反母趾が少しでも良くなるようにその草履を家の中で履いてみています。これまで履いて来た<補高してある室内履き>がかなりいたんできたので処分することにしました。補高してある分がなくなってしまったので、以前買った足ピタガードを履いています。両方とも踵の深さが無関係なので足ピタガードを装着した状態で履けます。あまり格好の良い履物ではないので来客時の自分用のスリッパは別に用意してあります。
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一週間後に新潟に行く時の切符を買ってきました。新潟行きはギターの先生の浦和での<ケーナとギターの演奏会>を聴きにいけなかったので、同じような内容の演奏会を新潟でなさるのを聴きに行くというのが目的の一つ。主催なさっている女性は浦和での先生の演奏会を新潟から日帰りでしょっちゅう聴きに来られていて、お友達になりました。郊外のレストランでの演奏会。彼女がどんな場所でどのような演奏会を主催なさるのかという関心もあります。彼女はケーナを習っていて、演奏会の中で共演もあるのだそうです。

新潟にお住まいのご高齢の知人へのお年賀状に「新潟で知人の演奏会が時々あるので、それを聴きに行きながらお会いしたいと思います。」と書きました。演奏会が終わった後に一泊して翌日その方とお会いして来ようと思っておりました。その方にご連絡したら「6月は佐渡のお花が奇麗な時期でもあるし、海が静かで船で渡るのにも良い時期なので是非ご一緒に。」ということで思いがけず佐渡にも一泊することになりました。二泊とも温泉泊まりになることも楽しみの一つ。

新潟行きを決めたのは演奏会の日取りが決まった4月頃の話でしたが、ちょうど新潟に行く時期に<大人の休日倶楽部の特別の割引切符>が発売されて13000円で新潟往復してくることができることになりました。これは正規の料金のほぼ半額です。4日間乗り降り自由。指定席6回までとれるというお得な切符です。ラッキー!<その切符を購入した人向けの懸賞>があるということをネットで知りました。そちらにも応募してみようと思っています。

今度の新月は20日です。‥といっても日付が変わってすぐなので明日の夜中という感じでもあるのですけれど。またお願いごとを書き出そうと楽しみにしているところです。

だいじょうぶ!
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by sky-lavender | 2012-06-17 22:38