11月18日 股関節症で得たもの

タロットの図柄って本当に沢山あるのですね。クリムトの絵からできたタロットまであってビックリ。私はボッテチェルリの絵柄と一番標準的に出回っているというパターンのと二種類Amazonで購入しました。「発送しました。」とメールが来たので明日にでも届くと思います。楽しみ!

今回軽井沢から帰ってくる時に思い出したのですが、昔の高速道路のサービスエリアや佐久平インター前の大型レストランの<おぎ○や>のトイレは以前は和式がずらりと並んでいたものでした。今はほとんどが洋式。地方に行っても一つぐらいは洋式があるようになり助かります。股関節症になり始めの頃「和式トイレから立ち上がるのがしんどい。」と思った時期があったけれど、その時点で<筋力が落ちている>と気づくべきなのに、どうしてそんなことさえも気がつかなかったのだろう?と今になると我ながら不思議。

「良い時代に足を悪くした」と思います。ちょっと前の人たちって和式のしかも汲取のトイレだったりしたわけですよね。駅にこんなにエレベーターやエスカレーターもなかったし“バリアフリー”という言葉だってつい昨今ですものね。Amazonや楽天で本や物を送料まで無料で送っていただけるような時代、車も私たちが子供の頃にはこんなにありませんでした。何里もの道を通って学校に通うみたいな時代に足が悪かった人たちはどれほど大変だったかを考えると、本当に有り難い時代になったと思います。

前にのぞみ会のアンケートで<股関節症になってから>と<なる前>の変化の調査みたいなものがあったけれど、私の場合、足が悪くなったからといって出歩く機会が減ったりしていませんし、そういう意味では「足を悪くする前とほとんど変らない生活をしている。」と思います。<杖をついて外出する>という<ただし書きつき>ではありますけれど。テニスやゴルフ、スキーはその前からやめちゃって音楽にシフトしておりました。

pussycatさんへのコメントのお返事にも書いたのですが、股関節症は進行性と言われていますが、私がお世話になっている矢野先生は自己管理などで骨頭が丸く奇麗に修復されてきているレントゲン写真を雑誌などに載せていらっしゃいますし、稀ではあるかもしれませんが回復もあり得ると私は信じています。私自身「骨に穴」という「骨のう胞」が解消してギザギザだった骨頭の縁がほんのわずかですが整いつつあります。人工の物(茶碗やテーブルその他)は変化しませんが、私たちの体の細胞は日々生まれ変って行くので変化して当然だと思います。

ブログを終えるについて「ぜひともこれだけは伝えておきたい」みたいなことを考えてみているのですが、このまま自然体でいつもどおりのブログを書いていくので良いのかもしれないとも思います。

股関節症に限らないでしょうが、色々なステージ(段階)があるように思います。情報収集する時期、そこで知った色々な療法に実際に自分が行って験した時期。私はもう安定期に入っていて「今のまま続けて行けば良い。」という気がしています。これ以上別の療法を探すということをするつもりはありません。本来は理学療法士さんがついたリハビリが日々受けられるのが理想だと思いますが、今のところそれは無理なのでカーブスをリハビリ代わりに続けて行こうと思っています。カーブスをお勧めしているわけではなくて“運動習慣”という意味合いの方が大きいです。なかなか自分一人ではしないので。今はマシンとマシンの間にあるステップボードで軽い屈伸をしながら例の肩甲骨と鎖骨側の運動(NHK背中美人)をしたりしています。こんな簡単な運動でも家にいるとなかなかしませんから。スタッフの方が「呼吸が深くなってきていませんか?」とマシンの背中側に回ってサポートしながら声をかけてくださったりするのも張り合いになっていると思います。フィードバックがあるって嬉しいです。


来週から齊藤ホテルなので、ちょうど<ブログを終えて自分なりの打ち上げ>みたいな気がしています。齊藤ホテルもブログを始めてから探して行くようになったのだったなぁと思います。齊藤ホテルのロビーコンサートを担当なさっていた赤羽さんがプロのフルーテイストになられましたが、来月、ボサノバのフルートレッスンをしてくださることになりました。これも股関節症から始まったことだと思うと、私は股関節症で得たものの多さに「股関節症は私の人生を豊かにするためだったか。」と思えて来てしまうことがあります。(追記;タイトル VIVA股関節症と書いちゃったのだけれど、今、痛みをかかえている真っ最中の人には「何それ?」みたいになってしまいそうなので削除しました。)

だいじょうぶ!
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by sky-lavender | 2012-11-18 09:44
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