6月23日 手術か温存か

ある方から「銀サロの松本先生のブログなど(私のブログも?)を読んでいると、保存療法が善で手術が悪いことのような気がしてくる。」とお聞きしました。松本先生は手術前に股関節のケアをしておくことが手術後にも大きく影響してくるというお考えをお持ちでいらっしゃいますし、手術を否定はなさっていないと思います。ネット上では「手術して良かった。」という声が多いので、バランスをとる意味で保存について沢山書かれているのではないかしら。

他のことで、あるお医者様から「自分に都合の良い情報だけを偏って取り入れないように注意すること。」と言われたことがあります。「手術は避けたい」という思いを持つことは理解できますが、ご自分の状況はご自分にしかわからないことですし、手術なさった方が良い場合もあるのではないかしら。痛みの度合いと生活の不便さによるところが大きいように思います。

足を直すことは<良い人生を送るための手段>なわけですけれど、それが<足のことで頭がいっぱい>みたいになっちゃうとご自分のためにもご家族始め周囲の方にもあまり良くないような気がします。手術すべきかどうかで悩み始めると、手術を決断なさるまで「手術すべきかどうか」と来年も3年後も5年後もずっと迷いながら暮らして行くことになってしまいそうで辛そうです。

手術するかしないかは選択の問題で<正しい><間違っている>という類のことでは無いように思います。いつも思うことは「独身がいいか結婚した方がいいか。」みたいなことって、結婚相手にもよるわけですしその人の仕事始め環境など色々な要素がからみあってきて、一概に「どっちが良い」と言えないのと同じような気がしています。結婚して良い人もいれば良く無かった人もいるでしょうし、離婚して良かった人も離婚すべきじゃなかったと思う人もいるでしょうし、それこそ様々なのと同じように。

<変形性股関節症>と言葉にしてしまうと一つの単語になってしまいますが、変形の度合いにも状態にもよるので、私が保存療法だからといって他の方達にも「手術より保存の方がずっといいんですよ。」ということを言っているつもりはないんです。継続的に施術受けて行くことで手術するのと同じぐらいにお金も時間もかかっていると思います。

整形外科が手術などを決める時に判断の基準にする<痛みの度合い>と<生活の質>などを点数化するのがあるのですが、そういうのを見るのも参考になるかもしれません。階段を手すり無しで上がれるかたみたいなことも含まれていたように記憶しています。どこかにしまい込んじゃったので見つかったらアップしますね。とりいそぎ見つけたサイト

新潟に行ってきますので、26日の夜遅くに帰宅予定なのでブログ27日まで一応お休みさせていただきます。旅行先からスマホなどでアップできるかどうか‥というところです。

だいじょうぶ!
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by sky-lavender | 2012-06-23 13:15
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